2015年06月

6月も最終日

鼻毛は伸びるのは早い、一日が過ぎてしまうのも一ヶ月が過ぎてしまうのも早い

何事も早いばかりではない、遅い事柄もある、それは

「しごとがおそい」「モトコンポが遅い」



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一晩茹で上げてから熱湯洗浄が終わった


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洗い物の基本は「手洗い」から


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全て全自動で洗ってくれる


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そんな機械があれば


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欲しいと思う


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が、しかし
高くて買えはしないと思うので
手洗い煮込みに熱湯シャワーで我慢する

組み付けはガスケット待ち


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キャリパー異常無し
内側のローターが薄いので
一度研磨済みなのだろうかな


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サビ錆だったパッドホールドピンを磨いて


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ネバーシーズを薄く塗布


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記録簿によると昨年ハブを分解しているので
ベアリングのガタは無かったのだが
キャップがボコボコなので、多分ハブの中身もボコボコの状態だと思う


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心配なのでハブを取った


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案の定、ダストシールはこんな状態


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コレでも別に故障などしていないので
コレはこれで良いのかも知れない


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ナックルとシールの合わせ面が
錆で変形していようが気にしたモンじゃねぇ~


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組んでしまったら、みえねぇ~し
こまけぇ~ことはいいんだよ


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こんな事やっている場合じゃねぇ~し


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洗い油がもったいないし


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綺麗になったから、どうしたと


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言われてしまえば


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返す言葉もねぇ~べ


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で、だから
なんなのよ


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のんびりやっても文句を言われることも無いので


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鼻歌でも歌いながら分解中

あっベアリングは異常無しです


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右側がアンナ状態なので
左側も同じな様だ


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昨年の分解時には
ここまで錆びてはいなかったのだろう

こんな状態だったら、嫌でも目に入るし


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ハブベアリングなど
基本は手洗いから


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リヤブレーキ廻りの点検

コレも昨年にローターにパッドにサイドブレーキなど交換済み

キャリパー本体は異常なし


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スライドピンが多少渋くても


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動いていれば問題なし


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少しだけ余分に時間を使えば
綺麗になるのに

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画像が30枚を超えるとアップロードが変になるので
作業画像は以下省略したが、作業自体は省略していません

明日もバリバリの続きなので
今日はここまで



それにしてもこの寒さは何なのだろう?

雪国の補修部品としてノーマルサイズのステンレス製フロントパイプを
オリジナルとしてリリースしようと、価格調整などを検討し、結論が出ました。



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ガスケットにボルトナットは
各自ご用意して頂きます


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価格は純正部品と同じとします。


先に書いた予定通り、フランジだけは鉄のメッキになりますが
パイプとジャバラ本体はステンレス製ですので、ロングライフです。

消費税と送料は別途ですが、送料も格安にて交渉中です。

業販も僅かな率ですが承りますので宜しくお願い致します。


詳しい画像は製品が仕上がってからアップ致しますので少々お待ち下さい。

予約オーダーを御受け致しますので、下記メールドレスにてご連絡下さい。

info@d-realize.jp

尚、携帯やスマホからでも件名を「フロントパイプ」等と入れて頂くのと
PCからの受信設定をOKにしてください。

価格も純正と同じく設定したので、どしどしご注文下さいませ!”

7月を目前にしても、朝方の冷え込みはネコにとって人肌の温もりが
欲しくなる冷え方なんだろうとは思うが、いっぺんに4匹のネコが
俺の布団を占領するのは止めてもらいたい。
女房には5匹が集っている時もある、それに比べたらマシなんだろうケド

冬はストーブを焚きっぱなしなので布団には入ってこないが
この時期の寒さは中途半端なので、ネコ団子より人間の
布団が暖かいのだろうが、こっちはいい迷惑だべな

あぁ~寝違いて首がイテェ~




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ヘッドカバーを外すにも、ヘッドの上には余計な
EGRクーラーのパイプがジャマしているので
EGRクーラー本体を外さないとならないが

そのナットが


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固くて戻らない場合があるが
固いだけなら良いが


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齧っているとチンしても何しても戻らない


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ナットがナメてしまうぐらいなら良いのだが
スタッドボルトが折れてしまったら
リカバリーが大変なので、ベルトサンダーが入るところは


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ナットを削って割るか、タガネなどが入らない時は
薄くした状態で緩める


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結局薄くしても割れないで
スタッドボルトから抜けてきた

やっている本人は結構「冷や汗」モンなんだけどね

熱の加わる箇所のボルトは齧らない
材質のボルトナットを使って欲しい


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ノズルに高圧パイプが取り付く部分は


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こんなシールが嵌っているだけで
オイルが滲んでいたので
(にじみは洗浄済み)


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6本全数交換


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今回はイラッとすることもなく


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調整ができた

ロッカーアームの調整と
バルブブリッジの調整があるので
詳しくは整備書を見てね

整備書通りにバルブブリッジの調整を「150ミリモンキー」を使ってしたら
俺と同じ気持ちになるハズ!



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一番奥の6番エキゾーストバルブブリッジも
このSSTでちゃんと固定できる

現物合わせには少しだけ時間がかかった


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灯油に漬け込んでいたマニーホールド手洗いしてから
95度の洗浄液の中に入れて一晩煮込む


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フロントデフオイル交換


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トランスファーオイル交換
ジャマなアンダーカバーを外そうとしたら


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油断して折れてしまった


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リカバリー完了


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残りの2本は
チンだよ


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新規入庫の場合、多くの確率で
トランスファーのオイル交換がされていない

忘れがちなのか、ATミッションの一部と勘違いしているのか
兎に角、交換はしていない様だ


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リヤデフオイル交換


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ところが、オイル交換を済ませ
スパイダーにグリスアップをしようとしたら

リヤデフピニオン、ミッドシールからオイル漏れ発見

いや~コレは見落としだべな

「部品注文が間に合うかな」と焦る


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何回も書きますが、トヨタのデフのミッドシール交換は
シール交換だけではベアリングのプレロード調整が出来ない場合が多く
締めすぎれば、後にベアリングが焼けて破損するし
緩ければベアリングにガタが出て直ぐにオイルにじみが起きる


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ピニオンギヤのベアリングも奥側の大きいベアリングは
この現状では交換は出来ないが、通常のプレロード調整では
破損するケースは少ないが、外側の小さいベアリングは
20万キロ近い走行距離だと、ご覧の通り虫食いなど
発生しているので、交換する事が望ましいのだけど

参った事に
ベアリングがメーカー在庫しかなく、入荷が金曜日になってしまった

あぁ~~金曜日の1R検査予約なのに


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サボっては居ないが
今日もここまでしか進まなかった



今日はボルトに泣いた日だったべな

後期型のエンジンは1気筒4バルブの高効率のシリンダーヘッド

4バルブだが、カムシャフトは1本なのでDOHCではないのが残念

動弁機構は昔ながらの「ロッカーアームを介してバルブブリッジ」で

4本のバルブを動かしている

余計な部品「バルブブリッジ」があるおかげで、バルブクリアランス調整は

アジャストネジでの調整なのだが、シム式でバルブクリアランスを

調整するより有る意味めんどくさい。


つーか、「今の時代にタペット調整かよ」

とは思うが、このエンジンには調整がお似合い。



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今までは年に一台か、数年に一台ぐらいの割合で
バルブクリアランス調整をしていたが
今現在は走行距離を考えたら、調整が必要になる
台数は増えてくると思う

以前から「イラっ」としながら修理書どおりの「150ミリのモンキー」を
使っていたが、ほんとその都度にイラッとして「SST」を作ろうかな
とは思うものの、調整する台数も少ない事から、モンキーで我慢していた


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今後の事を考えて重い腰を上げる

とても重宝するクリアファイル
コレがあれば、寸法をものさしで一々計らなくても良い


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10ミリの厚さのアルミの板に
型を転写して


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コンターで切り出して
完成

使い方は調整編を見てね



整備書の手順通りに調整をした事のある整備士さんは
俺と同じくイラついたハズだべな

バルブブリッジを固定しないでロックナットを締めれば
最悪バルブブリッジのガイドが折れてしまう事があるので
要注意

ここ最近のあいさつ文句は

「チャドクガにねぇ~・・・」

道路脇の雑草刈っているのが目につく

刈払機を使っている方達は大丈夫なのかなと、見入ってしまう。

業務中に刺されたら「労災」になるのだろうか??

それにしても、甚だ大迷惑な大発生だべな。




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下から眺めていると、オイルエレメントとセルモーター付近に


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とても汚いオイルが一滴垂れていた


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オイルが出ている所は
インマニとヘッドの合わせ面から垂れている

オイル漏れではなく、ブローバイガスとEGRによる煤とが
混ざり合ってそれがガスケットから染み出している

セルモーターから垂れるぐらいなので
良い状態では無いが、それら原因を改善するには
意外にも手間のかかる作業になる


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インマニを外すことは、難しい事ではないが


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寒冷地仕様だと余計なヒーターカップリングが
付いている


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独り言を言いながらマニを外しながら思うことが

「インマニの増し締めでは漏れが止まんないかな」

何度もそれだけで済まそうと考えてしまうが


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外したらガスケットを交換すれば済む話では無いのが
残念


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こんな状態なので


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ブローバイのミストとEGRの煤が混ざり合い
まるでスポンジに汚いオイルを染み込ませている
様なもんだべな


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EGRバルブもこのまま放置しておくと
ヘドロが段々堆積して断面積が減って来る


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こんな状態で洗浄機に入れてしまえば
あっという間に洗浄液がダメになるが

奥の方はヘドロが洗い流せない

手で掻き出すことが最善策


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インマニの脱着より
この洗浄作業が肝心

灯油でジャバジャバと手洗い


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一晩漬け込む


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エルフのDPD


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P2458は「再生時間異常」ではなく
「排気スロットル固着」と書き換えた方が、適格


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がっちり固着していたので
チャンバーを外して
シャフトをパイレンで掴み
ぎこギコと軽くなるまで地道に動かす

間に合わせの応急修理なので
排気スロットルの交換は必須です


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第三工場はこの後
雨で大洪水になってしまった

当然、俺も大洪水


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夕刻になり吐く息が白い
日曜日が終わった



見えないインテークマニーホールドの中
パッキン交換だけで済ませることが出来れば
こんな簡単なことは無い。

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